Runway
シニア向け「らくらくスマホ」が夏ごろに発売されるという報道があります。
私がスマートフォン(ドコモのGALAXY S)を持ったのは昨年の1月初めです。その頃、世界のスマートフォンの出荷台数がパソコンのそれを上回ったと報じられていて、パソコンの世界が何か大きく変わり始めたのではないかという予感のようなものがありました。そして、「スマホ元年」という言葉に触発され、新らしもの好きな私としてはもう少し様子を見てからなどという我慢ができませんでした。
今、若い人たちの多くがスマホを使っているようですが、私と同じ世代でスマホを持っている人を見ることはありません。「文字が小さい」「家にあるパソコンで十分、外出先でメールやWebは必要がない」「持っても使いこなせないだろう」と言う方がほとんどです。私自身も文字入力では、字が小さくて苦労しています。
東日本大震災で被災した団体・教育機関にリユースパソコンを贈る活動をしています。これまで200台ほどのパソコンを贈りました。今も被災地から申し込みが多く届いているので、パソコンの再生作業(清掃・データ消去、ソフトのインストール、動作確認など)が追い付かず2ケ月も待ってもらうような状況です。
そんな中で、23日に福島県の小学校に50台のパソコンを贈りました。福島第一原発から5Km圏内にある大熊町の2つの小学校が、会津若松市に避難して授業を行っています。幸い、ボランティアでパソコン室にLAN環境を整備してくれる企業との連携ができました。
早速パソコンを使っての授業がはじまったので、その様子をご覧ください。
他にもパソコンを失い困っている学校が多くあると思います。私共はパソコンしか提供できませんので、地域で教室にLANの整備などをボランティアで引き受けてくれる企業・NPO・個人がいれば、多くの子供たちに喜ぶ笑顔を届けることができます。

