スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
光り輝きたい
昨日(4日)の朝日新聞、読者からの投書欄「声」に「個人の資質は退職後に光る」という投稿文があった。現役時代の肩書きという鎧を脱いで素っ裸になったとき、その人がそれまでいかに生きてきたか、どれだけ自己研鑽に努めたかが露呈する。己の姿に自信のない人はいつまでも肩書きにこだわるが、肩書きは過去のものと考えを切り替えて第二の人生を歩んでいる人は光っている、というような内容であった。

こうした文章を読んだ後、さて自分の場合はどうなるんだろうかと考えると、いつも自信を失ってしまう。仕事人間(会社人間)として、他にこれといった趣味も持たずに仕事一途にやってきた。その結果、鎧の下はやせ細ったみっともない肉体であることに今ごろ気が付いても後の祭りである。
| runway | 定年後 | 12:19 | comments(6) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 12:19 | - | - |
 趣味を持っている人間は、退職後も大丈夫だという意見があります。確かに趣味を生きがいとして頑張れる人もいると思うのですが、諸先輩の様子や自分の胸に手を当てて思うことは、人間、趣味や楽しみだけでは生きられないのではないかという点です。

 必要なのは「役割」だと思います。社会や家庭の中で、自分に役割がなくなったと感じたときの喪失感は大変なものではないか。年をとっても、常に役割がある人は幸せです。

 定年制という、奇妙な習慣のある日本の社会では、それまであった役割を半ば強制的に奪われます。次の役割を自らどうやって勝ち取ったらいいかを真剣に考えなければなりません。
 いろいろな言い方は可能ですが、当面、有効なのは「就労」と「ボランティア」ではないか。自分は果たしてどちらに向かうのだろうかと自問自答していますが、まだ結論は出ません。


| schmidt | 2004/05/07 11:57 PM |
schmidtさん、コメントありがとうございました。
趣味は定年後の生きがいを構成する一つ要素で、他には友人・家族とのつながり、社会との関わりなどが考えられます。最も基本になるのが健康と経済(収入)であることは当然ですが。
現役ですと仕事を通じた友人・知人は多いですが、その中でリタイア後も付き合える人はどれくらいいるでしょうか。仕事以外で知り合った人とは長く付き合えそうな気がします。
ご指摘のように、ボランティア活動であれ就労であれ、社会との関わりを持ち続けることは、第二の人生を豊かなものするための大切な要素だと考えます。
| runway | 2004/05/08 6:30 AM |
「老い」を正面から扱った米国の劇作家エドマンド・モリスのシリアス劇(1954年初演)を
「木の皿」(加藤健一事務所)を熱演しましたが私は見逃してしまって残念 年を取につれて自己決定権はどんどん奪われていく。年寄りが一番悲しく思うのは体力の衰えや孤独以上に、自分のことさえ決められないやるせなさ、無力感です
リタイヤした後に知り合えた人が共生を感じます。
| seten | 2004/05/09 2:22 PM |
現役から引退してから、余生の生き方を思索するのが普通ですが、僭越ですが私の体験から述べさせていただくならば、60歳くらいから準備が理想と思います。私の経験が、何かの役に立てば幸いと思って記してみます。
老後は自分史を意識すると思います。それを他人に世間に問いたくなるものです。そうでなくても、墓と同じ感覚で残したいものです。それには、言葉が大切だと私は思いました。書くということ。それで、日本語の基本から学ぶことにしました。漢字検定の3級から挑戦です。1級挑戦のころには、何を書くかというテーマに挑みました。地元新聞の「みんなの広場」に投稿をしました。そのうち、自分史の切り売りを小誌に載せてみたりと...そういった経験が、私の場合、退屈とか、酒びたりという習慣に誘惑されませんでした。また、世間に対する視点が鋭くなります。そのお蔭で、ロサンジェルスの河合将介氏のような人物と出会いました。氏の名刺が、ふるっています。
氏名の端にRetired. 下線に
 No Office.No Title.No Money.No Worries.
と印刷されていました。
私は、これを手本にいたしました。現在は、ものを書くことが趣味?道楽?と言える段階に接近し、かつ勤めています。
さて、余談ですが、道楽というものがあります。これは私見ですが、なりふりかまわぬ打ち込みかたと解釈しています。趣味は、余裕の中で常識的に楽しむことと感じます。しかし、道楽となると、女房を売ったり、妻子と離別したり、社会的立場も放棄したり、健康を害しても、のめりこむものをいうようですな....
例えば、詩人の山頭火、落語の主人公、豪商の息子が花柳界に溺れる姿、サンドバギー、カーレースなどに命まで賭けて経済的にも自己破産してもやめられない。一般の人には出来ない領域をあじわうことなど道楽三昧と言えますな...女房に働かせて自分は売れない小説を死ぬまで書いている男も時どきみます。
だが、私は、道楽者を愛します。素晴らしいと思います。尊敬します。こんな気分は誰でも抱いていると思いますが...
皆さん!趣味の余生も結構毛だらけですが、常識というぬるま湯にどっぷり浸かって生きてきた現役引退後は「道楽三昧」に邁進してみませんか?おのずから肉体も健康になると思いますが...
皆様の、ご意見を鶴首。
| 秋山晃通 | 2004/05/10 8:58 AM |
秋山さま、体験談を交えたコメントをいただき、ありがとうございました。

お話をうかがい、秋山さまが何に対しても高い目標を掲げて日々努力されていることが良く分かりました。私は、これまで得た知識、技能の範囲内で定年後の生活を考えていましたが、それでは生温い、道楽を楽しむような生き方をとのお話に感服いたしました。そうした行動力がいつまでも心の若さを保つ秘訣なのでしょうね。

私のブログのタイトル「runway」は、定年後に向けた助走路という意味です。現役最後の年ですので、助走しながらいろいろこれからの生き方を模索しています。ニアネット仙台に参加していることも、このブログを始めたことも仕事から離れた場所で、多くの方々と接していろいろな話を聞き、これからの自分の進路を考えたいとの思いからです。
秋山さまからの貴重なコメントに感謝申し上げます。
| runway | 2004/05/10 10:50 PM |
runway様
突然のメール失礼いたします。私、「人がナビゲートするポータルサイト」オールアバウトジャパン の中「定年後の楽しみ方」
http://allabout.co.jp/family/teinen/
の ガイドをしております工藤と申します。


今回runway 様のホームページ
http://runway.jugem.cc
を、カテゴリー「エッセイ」の中で
http://allabout.co.jp/family/teinen/subject/msubsub_Essay.htm
タイトル「シニアの独り言」
紹介文
2005年定年退職予定の方「団塊の世代よりちょっとだけ年上、理屈っぽく物事を考える典型的な理系タイプ、宮城県に在住、趣味は特にないが、好きなことは休日クッキングくらい」

として紹介させていただきたいと考えています。ご承諾いただければ、ありがたく存じます。尚定年予定年度は、推測させていただきました。
ご返事をお待ちしております。
| 工藤宇一 | 2004/08/31 8:09 AM |









http://runway.jugem.cc/trackback/2
定年後の生活
定年後の生活について考えて行きましょう。これから定年後の生活、そして老後について何が問題になって...
| 定年後 | 2006/11/10 1:27 AM |