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ヒッグス粒子発見で思うこと
テレビや新聞で「ヒッグス粒子 発見」のニュースが報じられています。

実験がおこなわれたところは、欧州原子核研究機構(CERN)です。
新しい事実が見つかり、これまで謎とされていたことが解き明かされると、わくわくした気分になります。

 

よく、こういう研究は何の役に立つのだろうという話を聞きます。たしかに、今回の粒子の発見が私たちの生活にすぐに影響を与えることはないでしょう。しかし、こうした研究を行う過程で生みだされた新しい技術が、実は私たちの生活に役立っていることがあります。

 

加速器を使った実験では大量のデータが発生します。このデータの中から貴重な結果を探す作業は、広大な砂漠の砂の中から一粒のダイヤを探すような気の遠くなる話によく例えられます。

 

インターネットがまだ普及していない時代に、HEPnetHigh-Energy Physics Network)というコンピュータネットワークを世界の主要大学や研究機関に張り巡らせ、世界中の多くの研究者が実験データを共有しながら解析作業をおこないました。

その時に実験情報や解析結果などの交換を円滑にするため、ホームページに必要なHTMLHTTP、それにWebブラウザの原型がCERNで開発されたのです。このことが物理学を発展させただけでなく、インターネットが急速に普及するきっかけにもなりました。

 

今では私たちの生活に不可欠なものになったインターネット、WWW発祥の地といわれるCERNがその礎を作ったといえます。
| runway | 独り言 | 04:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
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こんにちは。お久しぶりです。RSSリーダーに設定してあったのですが、どういうわけかキャッチしてくれなくて、ブログの更新が止まったのかと思っていました。
また、再設定しました。よろしくお願いします。(個人的なことですが、ゆるるを卒業させてもらうことになりました)
| schmidt | 2012/07/17 11:31 AM |









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