スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
シニアのためのセキュリティ教室
ホームページ「シニアのためのセキュリティ教室」を開設
http://www.seniorit.info
 9月5日に「シニア世代のセキュリティ対策」という記事で、「高齢者にとって、もはやパソコンは必需品となっているが、それと共にウイルスの感染で困っている人も増えていると思われる。セキュリティ問題について気軽に相談できる仕組みが作れないだろうか」と書いた。

 シニアのセキュリティ問題につては、前々から気になっていたことで、どれ程役立か分からないが、セキュリティについて分かりやすく説明するホームページの開設を考えていた。今年の春頃から暇をみては原稿を書き準備を進めて、半年後の9月末の公開予定が、それより2ヶ月遅れで何とか一区切りが付いた。

 もちろん、まだまだ十分な内容ではないし、情報の充実化と情報提供の仕方については難しい課題がある。役立つサイトを目指すためには、もっともっと工夫していかなければならないと思っている。
当面、シニア世代はセキュリティ問題にどの程度関心があり、安心してインターネットを楽しむために何をどうすればよいか、何が求められるのかを探りながら、今後の取り組み方について考えていきたいと考えている。
このサイトが少しでもお役に立てれば幸いである。

| runway | IT | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
シニア世代のインターネット・セキュリティ対策
 先月のお盆に帰省した際、親族からパソコンの動作がおかしいので見て欲しいと頼まれた。2年前に購入したWindowsXP のデスクトップで、パソコンの動作が次第に鈍くなってきたという。
 いろいろ調べているうちに原因がはっきりしてきた。まず構成であるが、ADSLでモデムからパソコンに直接つながっていて、ルータはもちろんないし、WindowsXPに備わっているファイアウォールも設定されていない。ウイルス対策ソフトはパソコンに付いてきたもので、とっくに期限が切れていたし、プロバイダとウイルス対策サービスの契約もしていない。おまけにメールは見るのに便利なようにプレビューの設定になっている。つまり、セキュリティに関してはまったくの無防備状態でインターネットにつないでいたので、その結果がどういう状況であるかはもう説明するまでもないこと。そこでどうして何もしなかったのかと尋ねると、「それってなんのこと、どうすればいいの」という返事。ヤングシニアのこのパソコンの持ち主にとって、マニュアルを見ながらメールやホームページの閲覧までたどりつくのが精一杯のようだった。分厚いマニュアルの随所に鉛筆での書き込みがあって、悪戦苦闘した様子をうかがうことができた。

 さて、この重症パソコンを前にふと考えた。こうした例は珍しいことではなくて、困っている人は大勢いるのではないかと。家族や知り合いでパソコンに詳しい人がいれば幸いだが、そうした人がまわりにいなければどうなるのだろうか。特にシニア世代には深刻な問題になってくる。有料で処置してくれるところはあるのだが、必ずしも料金体系が明瞭でない場合もあって、頼むのに不安がある。
 パソコンの使い方を覚えて離れたところに住んでいる子供や孫とのメールのやりとり、趣味仲間とのコミュニケーションと、インターネットを楽しんでいる人は多いはず。外部との接点が少なくなってくるシニアにとって、パソコンは大切な生活上の必需品ともいえるのに、こんなことでパソコンが使えなくなったり、使うことをあきらめてしまう人が増えるとしたら大変残念なことである。

 最近、コンピュータウイルスも含めてインターネットを悪用した犯罪が急増しているようである。特に、コンピュータ技術に疎い高齢者はターゲットにされやすいので、高齢者の増加とともに被害者も多くなるだろうと予想する。
 そこで、インターネット・セキュリティ問題について、気軽に、しかも安心して相談できるような仕組みが作れないものだろうか。どうしたら誰もが安心してインターネットを楽しめるような環境ができるのだろうか。リタイアした人たちの専門知識をボランティア活動として生かせないものだろうか。最近そんなことをまじめに考えている。


お願い

 このブログサイトは7月から不安定な状態が続いております。急速にブログ人口が増えて対応が追いつかないためと思われますが、サイトからの状況説明がありませんので、詳しいことはわかりません。夜から早朝にかけて表示が遅かったり、あるいはまったく表示しないこともありますので、日中にアクセスしてくださるようお願いします。
| runway | IT | 11:02 | comments(9) | trackbacks(1) |
バッファ・オーバーフロー
米国ではウイルス感染に伴う経済的損失が深刻になっているとの報道がある。企業での感染で、1回につき平均200万ドル(2億2000万円)の売上高が減少するとのこと。コンピュータシステムが止まって生産や営業の停止によるロス、後始末にかかる人員数と時間などから求めた数字だとは思う。しかし、一方で損をすれば他方で誰かが儲けているはずである。ウイルス開発者がそれで巨万の富を築いたという話を聞いたことがないから、恵比須顔になっているのはやっぱりあの人か。
続きを読む >>
| runway | IT | 22:49 | comments(4) | trackbacks(0) |
敵もさる者
“オレオレ詐欺”が多発しているようだが、インターネットでも親切なアドバイスを装った詐欺が増加しているらしい。その名を「Phishing」(フィッシング)という。くれぐれも引っかからないようにご用心・・・。
続きを読む >>
| runway | IT | 18:01 | comments(4) | trackbacks(0) |
いつも弱者は後回し
今朝、あるメーリングリストで、いわゆるシニア世代のディジタルディバイドが話題になっていた。これから行政サービスの電子化が進めば、特にパソコンが使えない高齢者は、なにかと不便になるが、どうしたよいものかというのが論点である。
私の意見をそのメーリングリストに流すべきなのだが、少しネタ切れでブログを休んでいたことでもあり、こちらに掲載することにした。悪しからず。
続きを読む >>
| runway | IT | 21:14 | comments(0) | trackbacks(1) |